どんなアプリ?
どんなアプリ?
香港で多いスパム電話の対策アプリ!
香港に住んでいると知らない番号から電話が来ることが多くありませんか?📱
出てみると広東語で弾丸トークが始まったり、自動音声だったり、
英語で返すとガチャ切りされたりしてかなりのストレスですよね😭
試しに日本語で喋ってみたらもちろん切られたり💦
悔しいから切られる前に自分から切ってやったり
仕事用の携帯にかかってきたら「もうこの番号にかけてこないで💢」とキレたり(笑)
色々しましたが、まあ無意味でした。
向こうもランダムな番号にかけて、繋がればこの番号が使われているとマークしているようですね💦
そんなあなたにオススメなアプリが、「Whoscall」です💡
どんなアプリ?
更新されつづける巨大な電話番号データベースを元に、着信の際に発信元を表示してくれるアプリです。
また、データベース内で詐欺行為などの悪質な番号からの着信は、自動で着信拒否してくれます✨
使い方
ダウンロード
デフォルトアプリとして設定
ダウンロードすると、いくつか設定に関するメッセージが出るので
Whoscallのアプリを電話アプリのデフォルトアプリとして設定します。
iPhone📲の方は設定>電話>着信拒否設定と着信ID>
Whoscallの”Number lookup” “PersonalBlocking” “Offline database” “InstantDB”をオン✨
Androidの場合は
着信履歴に発信元が!
設定が完了したらこれまでの着信履歴を見てみましょう。
どこからかわからなかった着信履歴の発信元が表示されています。
発信元の表示は中国語なので漢字を頼りに判断
アプリの言語は設定自由ですが、発信元の名前の表示は広東語です🇭🇰
なのでここ何の会社?っていうところからかかってくることもあります。
警察っぽい漢字で身に覚えは全くないのに何だかドキッとすることも💦
自信がないときは、お近くの香港人の方に聞いたり、是非CatOnKneesを活用してくださいね🐈💓笑
費用
- 有料版:HKD18/月、年払いは15%お得でHKD188/年
- 有料版7日間の無料トライアルあり
無料版と有料版の違い
無料版は手動でアップデートが必要
アプリのアップデートではなく、アプリ内に表示されるアップデートをこまめにする必要があります
アプリを開いて赤くなっていたら、アップデートの目印です🚨🟥
私はよくアップデートを忘れて、最近どこからか表示されないな〜と思ったら赤い画面になっています🟥😅